工事・設備について

※お申し込み内容によって、初期費用が異なります。また、工事内容によっては追加工事費が必要となる場合があります。

※お住まいの地域によって料金が異なる場合があります。

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宅内工事時には、お客様宅での光ファイバーや同軸ケーブルの配線工事となりますので、お申し込みされたご本人様もしくは主にご利用いただく方がお立会いください。
宅内工事を行うにあたって、お客様所有の機器（テレビ・録画機器・パソコン・その他ネットワーク機器等）の操作を行います。
基本の宅内工事について、ケーブルテレビ・インターネット・電話は、端子（テレビ端子/LAN端子/光コンセント等）からの配線となり、KCNの取付機器までは露出配線となります。端子は物件によって異なります。
サービスごとに機器の設置が必要ですので、設置スペースをご用意ください。また、各機器にはAC電源が必要です。

配線イメージ

※V-ONU、分配器はマンションに設置されている場合があります。

上記は一部の施工例です。配線方法は、お客様のご自宅の状況によって異なります。
複数台のテレビで専門チャンネルをご覧になる場合は、それぞれのテレビにSTBの設置が必要です（別途追加工事費用・増設月額利用料が必要となります）。
テレビとSTBの接続にはHDMIケーブルを使用します。テレビ側にHDMI端子の空きがあるかを事前にご確認ください。
STB・光端末装置（D-ONU）・ケーブルモデム・電話アダプタ（WMTA/HGW/EMTA）は貸与品ですので分解しないでください。損傷した場合は、機器損害金をいただきます。
KCNインターネットを複数台のパソコンで利用、または無線LANで接続する場合は、ブロードバンドルータ等の周辺機器が必要です。
KCN無線ルータレンタルサービスをご希望の場合は、KCNまでご連絡ください。
他社インターネットからの変更の場合、現在レンタルされている機器の返却に伴い、複数台でのパソコンの接続、無線LANでの接続ができなくなることがあります。その場合は、新たにブロードバンドルータ等の周辺機器をご用意いただく必要があります。
KCNにてブロードバンドルータ等の接続・設定をご希望の場合は、別途費用が必要です。

工事について詳しくはユーザーズガイドをご覧ください。

※表記の金額は特に記載のある場合を除き、すべて消費税込みです。請求金額は税抜金額の合計から税率乗算して小数点以下端数を切り捨てて計算します。